五〇鬼トラス

劇団五〇鬼のブログです。
かなり不定期に更新中。
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2週間前:森脇

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    を、切りました。

    今回は眉間との戦いがいつの間にか何者かにより架せられていました森脇です。
    さらに最近、
    かつて恩師とのタッグでも完敗しました空間との戦いも追加され。
    共演者にかなりのストレスを与えていますすみません森脇です。

    作・演でも、時間が無いのに振り回すので、演出への憎しみはどれほどのものか。

    後々、演出へのダメ出しの時間を設けようと思いますもちろん言い返したりもしますが。

    後のことは置いておきまして。

    稽古中、「日常」という言葉が良くプレッシャーをかけてきます。

    物語中の日常ではなく、観客が、演者が、スタッフが身を置く、
    会社とか、バイトとか、家族とか、お金とか、しがらみとか、
    極々個人的な、「日常」

    非日常とは切っても切れない。
    内包すらしてしまう。
    よく、「枷」として、それを完全に切り離すことが役者の必須と聞くことがあります。
    逆に、「日常」を表現するために、舞台上で「枷」を晒す表現方法もあります。

    五〇鬼は演技表現にケレンや、誇張を入れることも大好きなので、
    本来は、その「枷」を取り払う方向へ進むはずなのですが。
    表現するバランスをある程度全体で整えるはずなのですが。

    当劇団の厄介な作演は、
    現状の演技風を突き詰めつつ、個人個人の「枷」の乱立する舞台に憧れています。
    結果、劇団独自の「色」を濃くしていきたいと思っています。
    不勉強な森脇は、目指す表現にまだ出会ったことがないので、闇雲に手探りが続きます。

    同じものはひとつも無いのかもしれません。
    そこに大きく1歩近づきたくて、
    製作段階から、前前前回公演辺りから思い浮かべては打ち消してきた挑戦があります。
    今回、そこに踏み込みました。

    いつもの通り、
    これまでと同じくお楽しみ頂けたら上出来。
    少しでも多くお楽しみ頂けたら大満足の、
    地味なしかし、関係者各位、特に役者にはかなりストレスやテンションのかかる挑戦です。

    あと2週間を切りました。
    足掻いて足掻いて、背伸びして、
    最後にお客様の参加により「鳴屋」が姿を現せますよう、
    準備したいと思います。

    まずそこへ向けて、
    役者陣、スタッフ陣、なにとぞ、よろしくお願い致します。
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